実録・本当に冷やし中華にマヨネーズは美味いのか?
こんばんは。東西線の路線図を見ていたら西船橋・原木中山・行徳・葛西・東陽町・門前仲町・大手町・九段下・飯田橋で働いたことがあるということに気づいて自分の職歴のカオスさに気づいた@Luecheです。
先日、名古屋に行ってきましてそこで「冷やし中華にマヨネーズ」とかいう我々ハイソな首都圏民(千葉県民ですが何か。)もその辺の文化に触れてみようと思った次第。バカにしてないです
レッツトライ
ハイソな我々はセブンイレブンを利用します。夏の冷し中華を購入
上に乗ってるのがマヨネーズです。
ケチャップを食べたいのでフライドポテトを食ってるみたいなところがあるない。
「ケチャ」とは、ライブ中にステージ上のアイドルに向かって手やペンライトを振ってひらひらと祈りをささげるような動作。これはアイドルたちへの最大限の愛情表現が可能となるドルヲタのスタンダードな動きです。
ケチャップ(語源は、福建省や中華民国の「鮭汁 (kechiap)」という魚醤をさす言葉である)とは、野菜、キノコ、または魚などを原料にした調味料。トマトを用いたものはトマトケチャップと呼ばれる。
実食
もちろん黄色いのはマヨネーズではなくからしです
ルックスが既に不味い。サムネを見るとお好み焼きに見えるんですよ
結果
マヨネーズの力があれば何でも美味くなる。当然油っぽさがあるので本来の冷やし中華ではなく、名付けるならばマヨ野菜麺。名古屋の人間にはぜひプレーンな冷やし中華を食べていただきたい。こんなん「夏だし暑いし食欲ないし ツルっと食べれる冷やし中華で一食済ませちゃおう!」みたいにはならない。やつら名古屋県民は味の濃いものが大好き。みんなが足並み揃えてた冷やし中華業界に1人だけバカ尖ったやつが入ってきた感じ 。言うなれば・・・
少年野球チームにイチローがいるやつかよ!
は?