つけ麺の話
今日、秋葉原駅の電気街口徒歩3分、
というお店でつけ麺を食べた。確か3回目。
ちなみに頼んだのは味玉つけ麺(中盛)。
970円・・・だったかな?確か。
(大盛>中盛>並盛なので結構多いよ)
食べる直前のテンションでつけ麺を接写したのだけど、
写真のセンスが壊滅的に終わっている
麺しか映ってねぇ "つけ"がどっか行った。 ただの麺。味玉すら映ってねぇ。終わり。
そして食べる。箸で麺を辿ってもぐり。
・・・
超美味かった・・・(ここは大文字で)
超濃厚なつけダレの中にはジューシーなお肉がゴロゴロ入っていて、
肉汁の溶け込みまくったつけダレと、
味玉のとろみが口の中で、
の、飲まれる・・・!
おれは支配されていた。
味覚、嗅覚、それだけじゃない
食え!食え!という脳のプリミティブな欲求
もうこの麺無しでは生きていけなくなりそう
この漢a.k.a GAMI似の店員無しでは、な・・・
(割とまじで似てて本人かな?ってなった)
ほいで少食なりにガツガツと食べた。美味かった。
今夜3時なのですが、あれをもう一度食べたすぎて寝れない。つらい。
今ならどデカい肉がデンと乗ったつけ麺(名前忘れたけど1200円くらいだった気がする)もペロリと行けちゃう気がする。あー今度はあれ頼もう。ぐう(腹)。
がある 合わせてチェックしておこう。
東京の美味い店をたくさん知ってる人になりたい。
この話はここで終わり。